我慢ならぬ102才の狼藉
2018年 01月 29日
昨日も腹立たしいことこのうえなかったけど・・・
今日もそれに負けてなかった。
今朝はいつものように私が起こすまで寝ており、いつもとおりに支度して、食事して出かけました。
ただこのところ、あれほど毎日毎回トイレに行くたび便失禁、お尻もパットも汚していたのに、さっぱり便通なし。
私としてはトイレに行って、汚れていない状況は好ましいのだが、人間の自然の摂理としては好ましいことではない。
後々ややこしいことになるのは嫌、御免蒙りたいのです。
「もう少し様子みてみましょうか」とヘルパーさんと話し合う。
ヘルパーさんの話だと「木曜日に便通ありました」とのこと。でも通いのノートに記録なかったぞ!
まあ、よろしい、そんなに完璧にできるもんじゃない、その程度のことはOK,OK!
兎に角、「本日も便通ありませんでした」と夕刻帰ってまいりました。
帰宅後はテレビでお相撲、結構集中してみている。昔から好きで、良く見ていたようだけど、今や関取の名前だって
ちんぷんかんぷんだと思うのだけど・・・見ている。
終わるともう落ち着かない。昨日のように立ち上がってこちら(私キッチンで夕飯の支度)に来ようとしている。
面倒だがしょうがない。手引きで食卓まで連れて来、座らせる。
座るが早いか、テーブルの上にあるもの、お菓子であれ、調味料であれ、茶筒であれ、ともかく掴んで食べようとする。
母の手の届く範囲には物が置けない。
食事だって、出来たものから置いていくと、置くが早いか、即、手づかみで食べ始める。
豚ひれ肉の煮豚(煮たまご、厚揚げ)やわやわです。ほうれんそうとじゃが芋のグラタン、きゅうり酢の物。
煮豚少し残したけど、あとすべて摂取。ぺっ、ぺっ、なし。
酢の物、グラタンは気に入ったらしく、空の器、指で舐めてました。嘆かわしい!!(赤ちゃんなら「かわいい!」と
頬ずりしたくなるところだけど・・・)
母の食事の後、我々の食事。
さて、ここからが許せない行為の始まりであります。
いつもとおり、着替えとパット交換のため、トイレに連れて行きます。
まだ便通はありません(ほっ!)。でも便座に座るとき漏れたのでしょう、下着もリハパンも濡れちゃった。
これはしょうがない、勘弁しておこう。
「早よせんか」と偉そうに言うのにも耐えた。
やっと支度整い、予め湯たんぽで暖めておいたベットに連れていき横にするのだが、母としては一刻も早く
座りたい。その腰の位置じゃ、枕まで届かない位置に腰掛けてしまう。
「もっと上!」と言ったって「はあ?」何て言って、もう座ってる。まあ、いつものことではあるが・・・
しょうがないので、抱えて上にあげようとすると、鬼の形相でこの私に殴りかかってくるんです。
私だって負けてらんない!お婆のパンチごときに屈してられるか。
力ずくで脇に手をいれ上に引き揚げる。「死んでもええんか?」と凄んでくる。「別に、望むところだ」と返す。
聞こえておらぬ。言うがままになるものか、と手足ばたつかせて抵抗する、なんたる102さい。
なんとか定位置に寝かせ布団もかけてやらず、ふうぅ~!と鼻息荒くその場を去る。
暫くそのまま放置しておいたが、それでもちょっと気になり(ちぇ、負けてる)様子見に行くと、布団はかけていた。
足音荒く動く私を見て、
「あんたなんか機嫌悪そうにしてるけど、何かあったかね?」「わたしゃ、あんたが機嫌損ねるようなことはな~んも
しておらんつもりだがね」とうそぶいている。おのれ~、ウゥ~
by foreveryoungrumi
| 2018-01-29 00:46
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