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我慢ならぬ102才の狼藉

昨日も腹立たしいことこのうえなかったけど・・・

今日もそれに負けてなかった。

今朝はいつものように私が起こすまで寝ており、いつもとおりに支度して、食事して出かけました。

ただこのところ、あれほど毎日毎回トイレに行くたび便失禁、お尻もパットも汚していたのに、さっぱり便通なし。

私としてはトイレに行って、汚れていない状況は好ましいのだが、人間の自然の摂理としては好ましいことではない。

後々ややこしいことになるのは嫌、御免蒙りたいのです。

「もう少し様子みてみましょうか」とヘルパーさんと話し合う。

ヘルパーさんの話だと「木曜日に便通ありました」とのこと。でも通いのノートに記録なかったぞ!

まあ、よろしい、そんなに完璧にできるもんじゃない、その程度のことはOK,OK!


 兎に角、「本日も便通ありませんでした」と夕刻帰ってまいりました。

帰宅後はテレビでお相撲、結構集中してみている。昔から好きで、良く見ていたようだけど、今や関取の名前だって

ちんぷんかんぷんだと思うのだけど・・・見ている。

終わるともう落ち着かない。昨日のように立ち上がってこちら(私キッチンで夕飯の支度)に来ようとしている。

面倒だがしょうがない。手引きで食卓まで連れて来、座らせる。

座るが早いか、テーブルの上にあるもの、お菓子であれ、調味料であれ、茶筒であれ、ともかく掴んで食べようとする。

母の手の届く範囲には物が置けない。

食事だって、出来たものから置いていくと、置くが早いか、即、手づかみで食べ始める。

恐ろしいもんです。赤ちゃんとおんなじ。赤ちゃんのように可愛くないのが残念なところ!
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もうそろそろ飽きてきましたよね。でも・・・これが今日のぺっ、ぺっ、とされないための夕飯。

豚ひれ肉の煮豚(煮たまご、厚揚げ)やわやわです。ほうれんそうとじゃが芋のグラタン、きゅうり酢の物。

煮豚少し残したけど、あとすべて摂取。ぺっ、ぺっ、なし。

酢の物、グラタンは気に入ったらしく、空の器、指で舐めてました。嘆かわしい!!(赤ちゃんなら「かわいい!」と

頬ずりしたくなるところだけど・・・)

 母の食事の後、我々の食事。

さて、ここからが許せない行為の始まりであります。

いつもとおり、着替えとパット交換のため、トイレに連れて行きます。

まだ便通はありません(ほっ!)。でも便座に座るとき漏れたのでしょう、下着もリハパンも濡れちゃった。

これはしょうがない、勘弁しておこう。

「早よせんか」と偉そうに言うのにも耐えた。

やっと支度整い、予め湯たんぽで暖めておいたベットに連れていき横にするのだが、母としては一刻も早く

座りたい。その腰の位置じゃ、枕まで届かない位置に腰掛けてしまう。

「もっと上!」と言ったって「はあ?」何て言って、もう座ってる。まあ、いつものことではあるが・・・

しょうがないので、抱えて上にあげようとすると、鬼の形相でこの私に殴りかかってくるんです。

私だって負けてらんない!お婆のパンチごときに屈してられるか。

力ずくで脇に手をいれ上に引き揚げる。「死んでもええんか?」と凄んでくる。「別に、望むところだ」と返す。

聞こえておらぬ。言うがままになるものか、と手足ばたつかせて抵抗する、なんたる102さい。

なんとか定位置に寝かせ布団もかけてやらず、ふうぅ~!と鼻息荒くその場を去る。

暫くそのまま放置しておいたが、それでもちょっと気になり(ちぇ、負けてる)様子見に行くと、布団はかけていた。

足音荒く動く私を見て、

「あんたなんか機嫌悪そうにしてるけど、何かあったかね?」「わたしゃ、あんたが機嫌損ねるようなことはな~んも

しておらんつもりだがね」とうそぶいている。おのれ~、ウゥ~133.png






by foreveryoungrumi | 2018-01-29 00:46 | Comments(0)

102才で逝った母の介護の日々や、人生の黄昏時を迎えようとしてる自身の身の回り事を徒然なるままに


by foreveryoungrumi